
小賀明子訳
四六判・304頁・上製
本体2520円(税込)
音楽史上最初のソロのヴィオラ奏者として、そして最近は指揮者としても活躍しているバシュメットが、50歳になったのを記念して書き下ろした自伝的エッセイが翻訳されました。生い立ちから、モスクワ音楽院時代の抱腹絶倒のエピソード、そして何よりも、リヒテル、ロストロポーヴィチ、カガン、クレーメルなどの音楽家たちのユーモアと感動にあふれる交流の数々が綴られています。日本の皇室との交友についても書かれています。
32頁にわたる、バシュメットのプライベート・シーンを中心にした写真も見どころ。
レパートリー一覧や、ディスコグラフィなど、資料も充実。